この装置の実用例
北海道北湯沢温泉
北海道伊達市の北湯沢温泉にて、上山試錐工業(株)と共に改良型装置の実証試験を行いました。(この事業は(財)北海道中小企業総合支援センターのH21年度産学連携等研究開発支援事業として採択されました)
温泉水は約70℃、冷水には雪を投入してさらに水温を下げ、発電装置10本で110Whの発電を続けました。
【北湯沢温泉の実験施設】
【置されている発電装置】
モンゴルのツェンケル・ジグール温泉
モンゴルの首都ウランバートルから西へ約480km、大草原の真ん中にツェンケル・ジグール温泉があります。この電気も通っていない地域の温泉施設で、当社の温度差発電装置が使われています。
太陽光発電と温度差発電との併用ですが、常時240Wの発電を行い、この温泉施設の冷蔵庫や冷凍庫を駆動しています。
【ツェンケル・ジグール温泉の遠景】
【ツェンケル・ジグール温泉に設置されている発電装置】
鳥取県湯梨浜町の東郷温泉
鳥取県の東郷温泉に、国内では初めて温度差発電が実用化されました。
「めぐみのゆ公園」内の足湯で、LED照明や電光掲示板の電源として使用されています。
【めぐみのゆ公園】
【電光掲示板】
【公園に設置されている発電装置】
ここでご紹介した以外にも、発電装置を大学などの研究機関にご購入いただいています。
また、中学校や高校などでの理科学習教材としてペルチェ素子単体でもご購入いただいています。